そんな時、
「かわいそう…」
「なんとかしてあげたい…」
「なんでうちの子がアトピーに…」
「私のせいなのかな…」
と、もどかしい気持ちになったり、

ひどくならないか心配で、
「かいちゃダメ!」と声をあらげたり、

…してしまいますよね。

よくわかります。
私はそういったお父さんお母さんを、何十万人と見てきました。

苦しむ我が子に何もしてあげられないのは、本当につらい…。

もしあなたが、

  • 子供が肌をかくたび憂鬱になる
  • 夜中に起きれば、ベッドが血だらけ
  • 夜な夜な電気をつけ、かき傷をなでてあげる
  • 少しでも収まるよう、濡れたタオルで体を冷やしてあげる
  • 子供を抱きながら「かゆいのかゆいの飛んでけ」となぐさめる
  • どこの病院に行っても完治しない
  • ステロイドが不安で、指示通り塗れない
  • 塗るとよくなるけど、やめるとひどくなるの繰り返し

このどれかに当てはまるなら、
このページにたどり着いて下さって、本当によかったです。

結論から言いますと、
今悩んでいるアトピーの症状は、間違いなくよくなります。
間違いなく、です。

なぜなら正しい治療をしていれば、上記のような状態にはならないからです。

「え!本当?」
「嘘じゃないの」
「どうせステロイド塗れとか言うんでしょ」

とお思いかもしれませんが、
どうか2分だけ時間をとって、読み進めてください。

私のクリニックを訪ねてくれた
ある男の子がいました。

その子は
今までどんな病院へ行っても良くならず、
「かゆみで眠れない」
「血が出るまで掻いてしまう」
「かくのを我慢できない」
と、母親に連れてこられました。

なかなかインパクトのある第一印象で、
その子は診察室に入ってすぐ、

「先生も一緒でしょ」
「どうせ治せないんでしょ」

と言いました。

が、 私はすぐに

「1か月で治してあげる。その代わり先生の言うことをちゃんと聞くんだよ」

と言い返しました。
彼は私の即座の反応にびっくりしたのか

「う、うん」

とぎこちなくうなづき、治療がはじまりました。

私は当初、1か月でよくなると見ていましたが、
1週間で皮膚のかゆみがなくなり、
2週間でガサガサがほぼなくなり、
3週間もしないうちに、彼は私のところへ皮膚を自慢しに来ました。

「どう?ツルツルでしょ?」

母親も 「今までしてきた治療はなんだったの?あの時間を返して欲しい」
と驚きながら、笑顔で挨拶に来たのを覚えています。

そんなことがあるたび私はうれしくなり、
「一人でも多くの子がかゆみから解放され、お父さんお母さんと一緒に思いきり笑って暮らせるよう」また患者さんに向き合い続けるのです。

受講者の声

「普通の生活の中でも、役立つ知識が多かった」

「もっと小さい時に、ちゃんとケアしてあげればよかった」

「いや、そんなことを勉強する暇はないし、そのためにお医者さんがいるんでしょ」

その通りです。

その通りですが、

残念ながら、アトピーについて本当に正しい知識を持つ医師は、ほとんどいません。

「え!どういうこと?」

びっくりしますよね。
正直、私もびっくりしますし、怒りに似た気持ちもあります。
ちゃんと勉強してくれよ、と。

なぜ、アトピー性皮膚炎について正しい知識を持つ医師がほとんどいないのか。

それは、多くの医師が、かつて医学部で学んだ古い知識をアップデートしていないからです。
医学は常に進歩しています。
ですが、古い知識でも仕事をこなすことはできるので、よほどの専門医でない限り、自ら学び続ける医師は少ないのです。

なぜなら、 “アトピービジネス” という根拠のない治療法の宣伝広告が、検索に引っかかるよう仕掛けられているからです。
誤った情報を鵜呑みにすることほど、恐ろしいことはありません。

私がざっと目を通した中でも、
ステロイド塗り薬で内臓がやられるとか、塗るのをやめた後にリバウンドがあるとか、患者さんが不安におちいるようなことが書いてありました。

また、「飲むステロイドでの副作用を、あたかも塗り薬での副作用と混同させるような記事」も、ネット上にはあります。

これらは、大きな誤りです。

日本皮膚科学会が出している【アトピー性皮膚炎治療のガイドライン】にも、
そのようなことは決してないと明記されています。

カンタンです。
正しい知識を身に付けてください。

それも、
本当の意味でアトピーに詳しい医師から学ぶのが一番です。

そういった医師はどこにいるのかと言えば、自分で言うのも難ですが、

と言えるほど、私はアトピーに詳しいです。

なぜそこまで言い切れるのか、というと・・・

何を隠そう、

さらに、3人の子どものうち、2人がアトピー性皮膚炎です。

ですので、今でこそ解放されましたが、
かゆいつらさはこれでもかと言うほど味わいましたし、その親御さんの気持ちは痛いほど分かります。

あなたと同じように、
薬を塗らなくても良い日が来たらどんなにいいか、来る日も来る日も考えました。

そして考えるだけでなく、誰よりも勉強しました。研究しました。
そして毎月約 500 人、累計 50 万人以上の患者さんと本気で向き合ってきました。
その期間、20年です。

そんな私だからこそ伝えられる、アトピー治療の “正解” を、今回の説明会ではお伝えします。

最終的にあなたには、アトピー治療 “だけ” に関しては、一般的な医師よりも詳しくなって頂きます。

なぜなら、そうでなければ、古い知識の医師に従うしかなく、あなたのお子さんは一生、病院をたらい回しにされかねないからです。中途半端な知識では、逆に医師の怒りを買い、望む治療を受けることができません。

そのためにも、 正しい知識を手に入れてください。

・昭和50年10月 三重県伊勢市にて出生
・平成6年3月 三重県立伊勢高等学校卒業
・平成13年3月 自治医科大学卒業
・平成13年5月~平成15年3月 三重県立総合医療センターにて研修(消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、内分泌科、外科、麻酔科、産婦人科、小児科)
・平成15年4月~平成15年9月 国立病院機構三重中央医療センター
・平成15年10月~平成16年3月 国立病院機構三重病院
・平成16年4月~平成18年3月 公立紀南病院
・平成18年4月~平成19年3月 山田赤十字病院
・平成19年4月~平成22年3月 公立紀南病院
・平成22年5月 和歌山県新宮市に「すずきこどもクリニック」を開院し、現在に至る。(年間患者来院数48,000人)

日本小児科学会認定小児科専門医

所属学会

・日本小児アレルギー学会

・日本小児皮膚科学会

・日本小児呼吸器学会

・日本小児精神神経学会

・日本小児感染症学会

会社概要
  • サイト名:アトピー性皮膚炎.com
  • 社名:一般社団法人日本育児コンサルタント協会
  • 代表責任者:鈴木 幹啓
  • 住所:〒647-0042 和歌山県新宮市下田2-3-2
  • 電話番号:0735-28-0111

最後までお読み頂きありがとうございます。
これを書いている今は、
診療が終わり、必要なことを済ませた午前1時過ぎです。

「なんでそんなに忙しいのに『無料』で動画配信してるの?」

とお思いかもしれません。

誤解を防ぎたいので、前もってお伝えしますと、 無料動画の最後には、今回限りの有料講座の案内があります。

こちらはご自身やお子さんのために必要だと思えば、ご参加ください。
無料動画でも、役立つ知識は十分に得られます。

あなたのお子さんと同じように、
私自身や我が子も、アトピー性皮膚炎に悩みました。

ですが、正しい知識で対処することで、
今はその悩みから解放されています。

また、
直接診察しているお子さんも、何万人と改善してきました。

今回は、
私が直接診察できない方のために、動画をお届けします。

「一人でも多くの方が、
 アトピーの苦しみや悩みから解放されてほしい」

これが私の一番の願いです。

30日後には、
あなたのお子さんが真っ白のシーツで朝までぐっすり眠り、
起きればキャッキャと笑い声を上げていますように。

追伸 LINEに登録頂いた方には、今後も

 「子どもを医師にする方法」
 「子どもの心を強くする方法」
 「見逃してはいけない子どもの症状」
 「子どもの欠点を長所に変える秘訣」
 夜尿症、ADHD、低身長、頭痛、花粉症、発達障害、自閉症・・・

といったテーマの動画を、
一部無料でお届けしていきます。